梨子と坐骨神経痛

坐骨神経痛もち26歳の記録 腰椎椎間板症か梨状筋症候群か確定診断つかず

震える羊 電車 4コマ

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最近、帰りの電車に乗ると身体が痛いです。

揺れの中に立っていると坐骨神経痛が悪化します。

だから1日の最後の難関になってます。

羊さんは今、1日の受難を終えてソファに横たえてます。

お疲れ様でした。

明日はもっと痛くないといいな。

椎間孔狭窄症

今週は、金沢の病院で診察だった。
先生の診断は、椎間孔狭窄症だった。
私のL5-S1の椎間板は歳にしては潰れており、厚みが無くなっていることも影響し、L5-S1の椎体の間が狭くなっている。そこの椎間孔にS1の上関節突起が入り込み、椎間孔の横幅が少なくなったことで神経根を刺激しているのだろう、と言う。
なので椎間孔に余計に入り込んでいるS1上関節突起の先っぽを削ってあげれば椎間孔の横幅に余裕が出来、症状が改善する見込みがあるというが、しかし、実際やってみないと分からないという。

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先生は、MRIやCT画像だけで診断をつけるのは限界があり、この診断は自分の経験上の診断だと言った。
この画像を他の病院に持っていっても、明らかな所見はなく、診断がつかないだろうと。
また、自分の言う椎間孔狭窄症という診断もしないだろうと。

CTで見ると椎間孔にはまだ余裕がありそうに見えるが、ここには靭帯や脂肪があるので実際はもっと狭い、また一見左の椎間孔の方が狭くも見えるが、右のほうが横幅が狭いのだと言っていた。

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先生は、痛みが出るくらいだからMRIなどの画像で大きな変化が見られると皆思いがちだが、実際には凄く痛くても画像上では小さな変化のことも多いという。
また特に椎間孔付近は痛みを感じやすく、少しでも痛いらしい。

ただ、やはりやってみないとわからないというのがネックだ。
賭けである。
上関節突起の上の方だけ削るだけだから、固定術も必要ないし緩みが出たりもしない、というが、なんとなく数年後に緩みが出てきて腰椎すべり症に...なんてこともあり得ると思う。
先生は、良くなる希望にかけてこの手術を受ける人もいると言うが、やる前から不確かな手術って、どうなんだろう...
良くなるか先生もわからないのに受けるのは...

手術は勧められたもののちょっと保留にして帰ってきた。
先生も、絶対これという診断ではなかったし、もしかしてやっぱり股関節の梨状筋症候群では?などとも思い始めている。

腰を反った時に中臀筋あたりが痛むことがあるが、反ると椎間孔は余計狭くなるので、椎間孔狭窄によりL5神経根が刺激されているのだろうと説明できるし納得できる。
しかし、お尻の筋肉を鍛えると翌日坐骨下が痛むのは、どう説明がつくのだろう。
前の整形外科でお尻の筋肉をずっと鍛えようとしてお尻も坐骨下もとても痛かった。
今も、少しでもお尻の筋トレをすると翌日に坐骨下がビーン!と痛くなる。
これは梨状筋症候群のように、お尻の筋肉が坐骨神経に何かしら悪さをしているからではないか。

もしかしたら原因は2つあって、椎間孔狭窄症もあるが、梨状筋症候群のようにお尻自体にも原因があるのではないか。

なので、またこれからいくつか病院をまわり意見をきいてみようと思う。
金沢の先生の手術も考えながら。

震える羊 4コマ

仕事中はずっと立ってるけど

 

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ずっと寝ていたい。

心細いからすぐ人の言葉を信じて期待して、勝手に落ち込む。すぐ泣く。

金沢の病院は、逆にもう期待するのが怖くて今から悪い結果ばかり想像している。

でもトライ&エラー、というけれど、ここ3年程ほぼエラーばっかりなのに希望を持とうとする私は、弱くないと思う。

凹んで挫折して当たり前。理解されなかったり辛い事いっぱいあった。

それでも羊さんは震えるのだけれど。

震える羊

先週は脊椎指導医の診察だった。
来月金沢の病院に行くので、そのための紹介状をもらいに行った。
事前に受付の人に紹介状がほしいと伝えておいたら、診察に入った時主治医から紹介状がほしいの?と言われた。
詳しいことを話すことに抵抗があったので、はい、すみません、ちょっと行きたい病院があるんです、とだけ伝えた。
主治医の隣で私のカルテを作成している医療事務 兼 柔道整復師のお兄さんに、金沢の病院名と先生の名前を伝え、きちんと封筒に宛名のある紹介状を作ってもらった。
この柔道整復師のお兄さんは、この病院に来た時はじめて私の運動療法を担当してくれた人だ。
脊椎クリニックに来てからはよく私のカルテを書いたりブロック注射の後の面倒をみてくれたりした。
背が高くてかっこいいお兄さんだった。

リハビリ室を覗くと、当然だが私の担当だったPTがいない。
退職してしまったのでいない。
毎週、どんな調子かを聞いてくれるだけでも救いだったなと思う。
一緒に頑張ってくれる人がいなくなるのは辛い。
しかし、良くなるまで最後まで責任もって関わると言ってくれたけれど、なかなか連絡つかないし、最近はPTのことを信じていいのか分からなくてなってきた。
iPhoneがおかしくて、なかなか返事が出来ない、変えるから待っててと言われたけど...
辛いけれど、もう期待しない方がいいのかな。
本当は頼りにしたいし、信じていたいけれど...
熱心だったけれど、病院を辞めて、患者のことなんてどうでもよくなったのかもしれない。

「責任もって良くなるまで関わるから、一緒に良くしていこう。」
「何かあったらいつ連絡くれてもいいし、駆けつけるから。」
「梨子さんが良くなることに自分は諦めてないからそれだけは信じて。」

辞めるという告知の時にPTが言ってくれた言葉。
面倒見る、ではなく関わる、という言葉を選んだのは、直接的な責任を回避したかったのかもと読み返していて思う。
お仕事の枠を超えたことを期待するのもアレだと言われそうだけど、PT自身がそう言ったなら信じたいし期待しちゃうじゃん。

このPTとの事で最近とても落ち込んでいる。
辞める前に言ってくれたことが嬉しかっただけに、今の不誠実さがとても悲しい。

私はPTがいなくなって、震える羊。

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題名:震える羊

ホワイトデー

バレンタインにチョコをもらったので、お返しにマフィンを焼いた。
オレンジジャムとチョコチップのマフィン、オレンジの香りが爽やかだった。りんごのマフィンは少し固くなるのが早かったけど...

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喜んでくれたかな?

同僚にもミニチョコケーキを貰ったので、お返しにミニマフィンを焼いた。

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イチゴジャムとチョコチップのマフィン、ブルーベリーのマフィンも美味しかった。

また色々作ろう。

臀筋の萎縮

先週土曜日は、担当PTと最後の日だった。
その日はリハビリではなく、エコーの得意な先生にお尻から太ももあたりのエコーを撮ってもらった。

事前に、お尻に近いところをエコーで撮るけど大丈夫?とPTに聞かれていたが、なんとなく担当PTに見られるのが恥ずかしかったため、他の先生は良いけど担当PTは嫌、と言ってしまった。
なんで自分だけだめなの?!と言われたが、ある程度親しみを感じているから逆に恥ずかしい。
その為エコーを撮る時は担当PTだけ席を外すということになった。

でも、エコーの先生もお尻を撮る時は気を遣ってタオルを掛けてくれたし、これなら全然平気だったなと思った。

エコーの先生はエコー画像を見せながら、太ももの半腱様筋が硬いと言っていた。
また、小臀筋が萎縮していてとても小さい、股関節の臼蓋も浅く見えるから、それが原因で筋肉が上手く動かず萎縮し、過負荷になって痛くなるのではないかと言った。
成る程、股関節のはまりが悪いために周りの筋肉が上手く動かず萎縮するということがあるのか。確かに以前、股関節の権威に左より右の梨状筋が小さいと言われたことがある。するとそれも臼蓋が浅い為に梨状筋が萎縮したと考えられる。

しかし、臀筋の萎縮の原因は他にも考えられる。神経が障害されるとその先で筋肉の萎縮が起こる。つまり臀筋を支配する腰の神経根が障害されても臀筋の萎縮は起こるはずだ。
以前金沢の先生にブログで、MRIで臀筋群に炎症が認められたと伝えた時、それは炎症ではなく腰の神経障害による臀筋の脂肪変性ではないかと回答をもらった。
つまり梨子の臀筋の萎縮の原因は、股関節の軽い臼蓋形成不全かもしないし、腰の神経根障害かもしれないのだ。

臼蓋形成不全と言われれば、確かに右脚の股関節まわりは力が入りやすくギチギチとぎこちなくなる為、股関節のハマりが悪いために筋肉に過剰に負担がかかっているのではないかと前から思っていた。
しかし6年前、臼蓋形成不全やそれに伴う変形性股関節症を疑い、某大学病院の人工股関節置換の名医の診察を受けたことがある。
その時は、心持ちもう少し臼蓋があった方がいい気はするがシャープ角等も正常範囲内で普通だ、と言われている。
また、今通う脊椎クリニックの隣の病院には股関節の権威と呼ばれるドクターが不定期で来ているが、臼蓋について指摘されたことはない。
しかし、MRIやレントゲンに映らない範囲の微妙な臼蓋の緩みがあるのかもしれず、某大学病院の人工股関節置換の先生が言っていた、心持ちもう少しあった方がいい、のもう少し、が股関節の安定の為には重要なのかもしれず、臼蓋に問題が全くないとは言い切れない。

来月、金沢の脊椎の先生を尋ねに行くが、もし原因が腰ではなく股関節の臼蓋にあったら?と今考えている。
脊椎に問題が見つかり手術をしたものの、実は股関節に真の原因があるために良くならなかったら?などとも考える。
その為、股関節の問題である線も金沢の先生に話しておこうと思う。

ちなみにこの日のエコーの先生は、医療大学の理学療法学科の講師の方だった。

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八重のようなチューリップ、自由が丘のモンソーフルールというお花屋さんで買った。

綺麗。

PTの辞職

PTが辞めてしまうらしい。
1人暮らしのおじいちゃんのお世話をするために病院を辞めると言う。
おじいちゃんにはお世話になったし、自分はPTだし技術があるから自分がお世話してあげたいと言う。

とても優しいと思うけれど、梨子のお世話は誰がすんねん。

今月に入るまで患者さんに辞める告知をすることを止められていたらしく、私にとっては次が最後のリハという急は展開になってしまった。

PTからは、もちろん梨子さんのことは最後まで関わるから、山梨の先生にも連絡するし治療することを諦めないから。
ちゃんと責任もって良くなるまで関わるから。
梨子さんが良くなることに自分は諦めていないからそれだけは信じて、と言われた。

そう言われるのはとても嬉しい。
とても熱意のあるハートフルなPTだなと思った。

でももう辞めてしまうので寂しい。

先月主治医の診察では、もうやることはすべてやったと言われたし、もう主治医から得られるものは少ないだろう。
担当PTが、行き詰ってはいるが熱心であったためまだ通おうかなと思っていたがそのPTが辞めてしまうのではもうこの病院にいる意味もあまりないかもしれない。

来月4月の上旬に、金沢脳神経外科に予約を入れた。
脊椎外科医の戦場というブログを見ているのだが、ここの病院の院長先生は他で原因不明の坐骨神経痛と言われたり、手術したけれど良くならなかった患者の脊椎の原因をよく見つけてくれるようだ。
梨子の坐骨神経痛の原因も先生が見つけてくれないかと、すがるような思いであるが、今は金沢の先生にかけている。

今の主治医にはきちんと紹介状をもらおうと思う。