梨子と坐骨神経痛

坐骨神経痛もち25歳の記録 腰椎椎間板症か梨状筋症候群か確定診断つかず

股関節の権威4 振り出しに戻る

一昨日は股関節の権威の診察だった。

前回、臀筋周辺の白い影を読影師に診てもらうということだったが、結果は中臀筋の肉離れ等で、権威としては特に気にしていないようだった。

特に新しい発見もなく、坐骨神経痛の原因は腰ですかね?と聞くと、腰じゃん?と言われた。
梨子は脊椎指導医にも月1で診てもらっているので、引き続き脊椎指導医に診てもらって、と言われた。

それでもまだ梨状筋症候群を疑っている梨子は、梨状筋の奇形とかないですか?人によっては梨状筋が2本あると本で読みました、と聞いた。
稀に、梨状筋が2つあったり、ふつう梨状筋の下を走る坐骨神経が梨状筋の中や上を走るなど、いつくかパターンがあると下記の運動療法の本で見たからだ。

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権威は、よく知ってるね、でもMRIではそこまで見えないんだよ、と言った。
それに手術して良くなるものでもないよ、と。
梨状筋症候群が悪化した人は梨状筋自体を切ってしまうことで良くなると聞いたことがあるが、私はそれには当てはまらないということだろうか。
そこを突っ込んで聞かなかった。
診察にはあまり関係ないが、権威はMRI画像を動かしながら小さな点を指差し、これが坐骨神経だよ、と言った。
坐骨神経ってMRIで見えるんだな...

 

結局、権威としては梨状筋の状態もあまり悪くなさそうだし腰かな、という意見のよう。
今回の診察はこんな感じに終わるだろうとは予想していたが、やはり気落ちし、とても疲れた気持ちになった。
権威に梨状筋症候群とはじめに診断されたのが去年の12月17日。あれから10ヶ月経つのか。

梨子の通う整形外科は関節と、脊椎の施設が分かれている。
原因が腰ならば、リハビリも脊椎の施設に移ろうかなと思う。
担当のPTや柔整も、変わってしまうことになるが...

気は病から

ずっと痛いなら早く寿命が来てほしい。

耐えられるレベルの痛みならだましだまし我慢して生きてもいけるけれど。
こんなに痛いのにあと何十年もこれと一緒は辛い。

かといって自分で死んでしまうのは怖いし、できない。
両親も可哀想、かもしれない。

だからはやく寿命がこないかな。
事故とか、災害とかでもいい。

早く死んでしまいたい。

私は無宗教だけれど、病気の人が神とかに、病気を良くしてくださいと願うように、はやく死なせてくださいと願ったらどうだろう。

...というようなことをとても痛い時は思っている。

今日はリリカを飲み忘れたせいかとても痛いので、上のようなことを仕事の合間に思っていた。

でも、あまり痛くない時間もあって、そういう時は暗いことを考えていない。

だから気は病からだなと思う。

秋になって最近は1日の中でも痛みの度合いの変化が多く、それに伴い心の浮き沈みが激しい。

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足の指を噛みたいごま。危ないやつめ。

Facebook を見たくない

梨子は学生時代からFacebook をやっていたが、今は周りの人のハッピーライフを見るのが辛いので見ていない。
1年くらい放置し、スマホのアプリも削除したので全然見ていなかった。

しかしある日の運動療法柔道整復師が、友達のページを見ていたら梨子を発見したよと言ってきた。

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見つけてくれたので見つけ返そうと暫くぶりにFBを覗き、その柔整を見てみると、年上だと思っていたのに同い年で少し驚いた。
ついでに前のリハビリの担当で、診察室でよく合うかっこよくて優しいお兄さんも探すと、年上だと思っていたのになんと年下で、しかも結婚している?!!
ショッキングな内容だったので、やはりFBなんて見るべきではないなと思った。

ついでに脊椎指導医のFBものぞくと、診察室では細身に見えるのに実は結構マッチョでマッチョ自慢していたし、結構カッコよかった。

股関節の権威も脊椎指導医のマッチョ写真に「かっこよすぎます」とコメントしていたりと、和やかでいいなと思った。
ついでに私の疾患についても2人で話し合ってくれったらいいのにな、と思った。

しかしその後Facebookで知人の投稿を見ていると、やはり知人たちの健康なキラキラライフ(そこまでキラキラでない普通の幸せも梨子にはキラキラにみえる)に心が打ちのめされてしまうので、やっぱりもうFBはやらない、と思った。

脊椎脊髄外科指導医2

昨日は脊椎指導医の診察だった。

まず、前回右の卵巣のことを指摘された件について、産婦人科に行ったことを伝えた。
左は卵巣嚢腫だけれど右の卵巣に異常はなく、腰痛の原因にはなるかもしれないが坐骨神経痛にはならないんじゃないかと言われたと伝えた。

また、この脊椎指導医にはL5のブロック注射(神経根から出た筋肉に伸びる神経のブロック)を2回やってもらったが、当日は変化ないが翌日の夜に調子が良くなることを伝えた。
指導医は、麻酔ではなく一緒に入れた炎症止めが1日遅れで効いてくるのだろうと言っていた。

しかし、炎症止めが効いて、それがずっと効いてくれればいいのだけれどすぐ終わってしまうのならちょっと違うかも、とも言った。
この違うの意味は、治療方法が違うと言ったのか、診断が違うと言ったのかはわからなかった。

そんなに毎回打つものではないし、と今回は打たなかった。

また、少し前から気になっていることで、リリカが最近効いていない気がすると言うと、一回止めてみますか?と言われた。
しかし止めてとても痛くなっては怖いので、用量の少ないものを小分けで貰うことにした。
リリカ150g/1日(朝75g夜75g)を、リリカ150g/1日(朝25gx3個 夜25gx3個)の用量でもらい、その日の調子に合わせて調整したり、少しずつ少なくしたりすることにした。

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私は結局、L5-S1が悪いんですかね?と聞くと、MRIを見る限りL5-S1の椎間板症しか見当たらない。L5-S1の椎間板の断面図を見ても出っ張ってたりしていけれど、悪いとこがあるとすればここ。という回答だった。
1年前に撮った腰椎MRIも見たが、ヘルニアらしきものはないと言っていた。
はっきり原因が写っていないので断定できないが、悪いとすれば椎間板症であるL5-S1の椎間板、という考えのようだ。

また、梨子は最近その日によってとても痛かったり痛みが弱かったり、1日の中でもとても痛い時とそうでもない時があると伝えた。

脊椎指導医は、痛みが少ない時があるのは救いだねと言っていた。

1ヶ月後に次の診察の予約を取り、今回の診察は終わった。

ゴム製野球ボール マッサージ

テニスボールマッサージをする坐骨神経痛の人は多いと思う。でも人によってはテニスボールは痛い。

梨子の通う整形外科に置いてあるテニスボールは何故か柔らかい。
ゴロゴロしてもお尻の表面が痛くならず、筋肉の中の方まで圧力をかけられて気持ち良い。

しかし、以前この記事でも書いた柔らかテニスボールの正体は、キネシオロジーテープが巻かれていたため気づかなかったが、実は、

ゴム製の野球ボールだった。

内外ゴム(NAIGAI) ゆうボール 2個パック

内外ゴム(NAIGAI) ゆうボール 2個パック

 

その日運動療法の担当だった柔道整復師に聞くと、彼がドンキで見つけたらしい。

中がスポンジゴムで出来ている、柔らかいキャッチボール専用球。
梨子はそのボールがどうしても欲しかったのでその場でAmazonで探していると柔整が見つけてくれた。
ちなみに野球ボールをキネシオテープで巻いた理由は表面のつなぎ目の凸凹を隠すためだという。

翌日Amazonからゴム製野球ボールが届いたので早速箱から出して触ってみると、確かに柔らかい。

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もったりしていて少し重く、全然テニスボールと違う!

早速お尻に敷いてマッサージすると、表面の硬さがなく、更に押し付けるとお尻の奥の筋肉が刺激されて気持ちいい。

押し潰しても、中はスポンジゴムで空洞はないので暫くすると元に戻る。

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前におもちゃのテニスボールを使い潰したときは中が空洞だったため割れて使えなくなってしまったが、その心配もなさそうだ。

テニスボールマッサージならぬゴム製野球ボールマッサージ。

これを思いついた柔整さんはやっぱり頭いい。

今日のリハビリ 3. PTの坐骨神経痛

昨日は半休を使って整形外科に行った。
リハビリではうつ伏せになり、PTに右太腿の裏を坐骨神経のラインに沿って揉んでもらっていた。
今揉んでもらってるところが立っていても張るんですよね、と梨子。

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するとPTは私の左腿に触れながら、俺はこっちが痛いんだよね、と言った。

​梨子の​担当PTは最近、左脚が痛むらしい。なにかが坐骨神経に触れているんだと思う、と言う。
一度痛くなるとなかなか治らないんだよね​、​特に患者さんに施術をするために半座りになる時が痛い...と言っていた。

座ると尚更痛い坐骨神経痛、梨子と似ている...
身体の運動機能のプロ、理学療法士でもなるんだ​、と驚き。

​「なにかが坐骨神経に触れているんだと思う」と曖昧な表現をしたのは、ヘルニアのようなはっきりした原因のものとは違うのかもしれない。
来週あったら詳しく聞いてみようと思う。

また、PTは、付け足すように「職業病だよ。」と言っていた。
つまりPTには坐骨神経痛や腰痛のような痛みを持つ人が多いということだろうか。

PTはその他にも手を怪我していたりだったので、お大事にと言っておいた。

希望を持つと

調子のいい、痛みの少ない時が稀に1週間くらい続いたりすると、あの運動が効いたかなとか、やっと治療の成果がでてきたのかなとか思い、嬉しくなる。
調子がよくなると、あれをしたい、これもできると、やりたい事やれる事の範囲が広がり明るくなる。
でもその後元どおりに悪くなってしまう。
そんな時がとても辛い。

このままリハビリを頑張っても意味ないんじゃないか、何を頑張っても将来ずっとこんなに痛いのではないか。

何回もそんなことを繰り返すと希望を持てなくなると思う。
​希望をもってしまうとそれを潰されること自体が辛くなるので、もう希望を持たずなにもしない方がいいと思ってしまう、かもしれない。

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少し違うかもしれないが、これも学習的無力感と似たようなものかもしれない。

前にカウンセラーにアダルトチルドレンのことで相談していた時に、どうしてその人は前進することを拒むのかという話しをしていた。
カウンセラーは、何度も同じことがあるとまた今度もって思うでしょ?と言っていたので、それと似ているのかなと思った。