気は病から

ずっと痛いなら早く寿命が来てほしい。

耐えられるレベルの痛みならだましだまし我慢して生きてもいけるけれど。
こんなに痛いのにあと何十年もこれと一緒は辛い。

かといって自分で死んでしまうのは怖いし、できない。
両親も可哀想、かもしれない。

だからはやく寿命がこないかな。
事故とか、災害とかでもいい。

早く死んでしまいたい。

私は無宗教だけれど、病気の人が神とかに、病気を良くしてくださいと願うように、はやく死なせてくださいと願ったらどうだろう。

...というようなことをとても痛い時は思っている。

今日はリリカを飲み忘れたせいかとても痛いので、上のようなことを仕事の合間に思っていた。

でも、あまり痛くない時間もあって、そういう時は暗いことを考えていない。

だから気は病からだなと思う。

秋になって最近は1日の中でも痛みの度合いの変化が多く、それに伴い心の浮き沈みが激しい。

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足の指を噛みたいごま。危ないやつめ。