梨子と坐骨神経痛

坐骨神経痛もち26歳。原因は椎間孔狭窄症か、梨状筋症候群か、その他の筋肉原因か...

仙骨神経叢ブロック

昨日はペインクリニック整形外科に行った。
一般的なペインクリニックで打てる注射は硬膜外ブロックまでだが 、昨日行った病院には整形外科のようにレントゲン室もあり、 神経根ブロックも打てる。
しかし私は、 今回は中臀筋の上の方にトリガーポイントブロックを受けるつもりで行った。
去年、脊椎専門の病院で中臀筋に麻酔を打って、 少し調子が良かったからだ。


私は今まで2つペインクリニックに行ったことがあるが、 どちらの先生もあまり私の期待には答えてくれなかったので今回も期待はしておらず、 トリガーポイントブロックを打ってもらう為だけに行った。

しかし、ペインの先生はマニアックな人だった。
そして、 私が今まで神経根ブロック等を受けてきたことからちょっと違った 視線で違ったブロック注射をしてみようということになり、 仙骨神経叢ブロックを打つことになった。
打つ場所は梨状筋あたりなので、梨状筋ブロックであるとも言っていた。
神経叢とは脊髄神経の束のことで、T12、L1-L4の脊髄神経の前枝によって構成されるのが腰神経叢、L4の下半分からS3の脊髄神経前枝によって構成されるのが仙骨神経叢である。
そして今回ブロックをしたのは仙骨神経叢。

レントゲンを撮りながら注射をしたが、あまり痛くなかった。
しかし、 去り際に先生が見せてくれた注射針は10cmくらいあった。
かなり深く刺したと言う。

先生は私が今年の3月まで通っていた脊椎専門の病院の元主治医のことも知っていた。
元主治医について、整形外科医なのに麻酔が麻酔科医みたいに上手い、変わってるし、凝り性だよね、と、とても褒めていた。
また元主治医も手こずっていた患者なら本当に難しいんだろうなぁ、とも言っていた。

仙骨神経叢ブロックの後、中臀筋にトリガーポイントを打つはずだったのだが、麻酔が効きすぎて右脚は力も入りづらく、感覚もあまり無くなってしまった。
ここまで麻酔が効いたのは初めてで、2時間くらい横になった後、歩ける状態になってから帰った。

しかし夜12時ごろいつもの痛みの感覚が戻り始めて、今日はお尻がいつもに増してかなり痛い。