梨子と坐骨神経痛

坐骨神経痛もち26歳の記録 腰椎椎間板症か梨状筋症候群か確定診断つかず

くらげになりたい

くらげになりたい。
生まれ変わるなら、こんな複雑な構造の脊椎動物である人間ではなく、無脊椎動物のくらげになりたい。
痛みの原因1つとっても、見つけるのが困難で治療の難しい脊椎動物は大変だ。
くらげになって、海水の中をフワフワしていたい。
亀とかに食べられるかもしれないけど...

昨日はいつもの脊椎クリニックでリハビリだった。
今日もPTは痛みの原因探しをしている。
前回、L5神経の支配する足の指を反らす力が右だけ少し弱いといわれたが、今日は小指以外は弱くないそうだ。
神経の障害があったとしても、その日によって症状の出方に差があるのかもしれない。
立って、身体を反らしたとき、少しだけ右の中臀筋辺りが痛かった。これは腰の神経によるものか、単に腰の筋肉が働かず臀筋に負担がかかっているのか、わからない。

実際、隣の病院にいた時より、脊椎クリニックに転院してからのほうが調子は良い。
PTに、腰の筋肉が動かないから臀筋に負担がかかる、腰の筋肉を鍛えようと言われた時はそんな簡単な問題じゃないと思ったが、この運動療法は効いていると思う。
痛いし仕事中じっとするのはキツイけど、前よりはずっとマシなことも増えた。
誰かが強引に遊びに誘えば、多分ついて行く。
坐骨下、下肢痛は依然強いけど、臀筋上部の痛みは、今は触らなければ痛まない。

そういえば、普段臀筋は触らなければあまり痛みを感じないのに、揉むと凄く痛くなる。
揉むと、それまでなんともなかったお尻の筋肉が、ギュー!!っと収縮して痛い。お尻周りの神経が過剰に反応しているのだろうか?

昨日PTが臀筋を揉むとやはりギューっとお尻の筋肉が硬まる感覚がして痛くなった。暫く揉むと、緊張がほどけるように筋肉が緩んだ。
これは何を意味するのだろう。
また、PTが臀筋や坐骨下を押している時、右の小指から足底外側が一瞬、ジーンと痺れた。
小指や足底外側はS1神経のはずだが、お尻や坐骨下を触って痺れたのならそこで直接坐骨神経を刺激したからかもしれない。
また、リハビリが終わった後いつもは痛まないふくらはぎが硬くなっていることに気づいた。ここの感覚もS1神経のはずだが、筋肉の痛みは関係ないかもしれない。

脊椎指導医は、梨子の疼痛が腰に起因するものであれば、L5-S1あたりが原因だと言う。
しかし、一般的にL5-S1椎間板ヘルニアで障害されるのはS1神経であるのに、指導医は何故かL5神経にブロック注射を打つ。この理由は何だろう。

L5-S1の椎間孔にはL5神経が通っているため、L5-S1椎間孔での病変であればL5神経が障害さらる。
つまり指導医は、L5-S1の間に問題があるが、一般的なヘルニアではなく椎間孔狭窄症等を疑っているのだろうか。

脊椎指導医の診察は来週であるため、このことをよく聞いておかなくてはいけない。
特に指導医は結局、梨子の疼痛の原因をどう考えているのか聞く必要がある。また、治療として他にどんな手があるかもだ。

梨子は本当に良くなりたい一心だ。

f:id:tsuikannashiko:20180121133725j:image

(夏にすみだ水族館で撮影)